オンライン授業のメリットとデメリット

オンライン授業

コロナウィルスが世界の状況を一変させ、今もこの先どうなるのかわからない状況です。

そうした中で子どもの教育に遅れが出るのではないかという悩みを抱えている親御さんも多いのではないでしょうか。

その中で注目されてきているのがオンライン授業です。私の塾でもオンライン授業を10年前からやっていますが、結論から申し上げますとオンライでもきちんと取り組めば、学力は向上します。

現在はYoutubeでも、超がつくくらい有名な講師がYoutube動画で、それこそ予備校で行っている授業の内容で配信しています。人気なところでは「Youtube予備校」ですとか、東進出身の人気講師による「ただよび」などが人気ではないでしょうか。

また海外の学習Youtubeで人気があるのは、私の子どももお世話になったカーンアカデミー英語はこちら)というものがあります。これは、ビル・ゲイツやグーグルがイチオシしている配信です。しかも、3000本ごえのビデオ講義がすべて無料で受けられる優れものです。

さて、話を元に戻してオンライン授業のメリットを上げていきます。

オンライン授業のメリット

まず第一に遠隔地にいてもそれなりの高度な授業を受けられるという点が上げられると思います。日本において、「教育のICT化」が推奨されている現在、授業や学習の教材にデジタル技術を活用する新しい分野「EdTech(エドテック)」が注目されています。

EdTechとはEducation(教育)とTechnology(テクノロジー0を合わせた造語で、Edtechの中にはオンライン授業も含まれています。Skypeを使った授業、予備校のLive授業、生涯教育のためのリカレント教育なども代表的な取り組みになります。

第二のメリットとしては自宅で学習ができ、外に出なくてもいい。という点です。特に、海外で学習塾を開いている私が感じたのは、日本語を勉強したいけど、近くに補習校がないとか、近くに日本語グループがなくて、仕方なく親が教えているというご家庭が多いということでした。また、治安の悪い国や地域に住んでいるため外に子供を連れて出るのに躊躇するとか、親が忙しくて送り迎えができないという悩みも多くありました。今は、コロナなどで、自宅にいた方が安全という時にはまさにオンライン授業は効率がいいといえます。

オンライン授業のデメリット

ではデメリットは何か考えていきたいと思います。

まず第一に、オンライン授業を受けるための機材などが必要になるとうことでしょうか。パソコンはもちろんインターネット環境は必須で、回線の早い遅いも関係してきます。ヘッドフォンやマイクなどオプション機材も必要になる場合もあります。そう言ったものを0から用意するのは大変かもしれません。

第二に人と人が触れ合って学ぶようなことはできないという点です。小学校や中学校の学校教育はただ単に勉強だけを教えているわけではありません。時には喧嘩したり、仲直りしたりそういう経験を繰り返しながら人間として価値を創り上げていく作業も重要になります。こう言った情操教育はオンライン授業には全くできないわけではないと思いますが制限がある分野だと思います。

なので、学習の技術面ではオンライン授業で、情操教育などはフィジカルな場でということが言えるかもしれません。

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